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OFG@日本國

情報科講師をしたりシステムエンジニアやWebデザイナーをしたりNPOスタッフや議員秘書をしたりして、今では中学校技術科教師のOFGのブログである。あまり読む価値はない。
Windows PC専用ソフト「銀河英雄伝説」
アニメ製作20周年記念 銀河英雄伝説 LEGEND BOX  ボーステックじゃなくてバンナムからWindows PC専用ソフト「銀河英雄伝説」が2008.10.16発売らしいです。かつて洋ゲーの「HOMEWORLD」を輸入代行業者から仕入れて宇宙艦隊を指揮しつつ、脳内で今は亡き富山敬さんの声を再生していたのが昨日のように思い出されます。これは買わねばならんでしょう。最近の若い者はロイエンタール元帥の声を聞いて笑ったり、すぐ「射手座の日」とか言ってみたり、オーベルシュタインも知らないくせになぜかラングの顔だけは知っていたりするから困る。
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ソロモンの亡霊
Drone Frigate  前述のにしきた交通問題アンケートには私が事務次長として所属する西宮北口の某NPOも協力しております。ていうか、理事長(Nじま)がいつの間にか引き受けて、いつの間にかイランに高飛びしていました。本日の昼間はそのアンケート用紙配布のため、何人かの学生に駅付近の各地域をポスティングさせつつ、私は愛車・VIVIO T-topで彼らに用紙と水分を補給して回るという作業に従事。最近はまったゲーム「HOMEWORLD」に登場するDrone Frigateという艦は、20機ほどの無人攻撃機(Drone)に敵を攻撃させ、自身はその遠隔操作によるサポートに専念するのでありますが、それに似た感じ。しかしDroneたちはそこそこ奮戦したものの、アンケート用紙配布はまだ半分も終わってない…。
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理屈倒れの
 今朝は某社社長のマンションに宿泊。中国語DVD版「銀河英雄伝説」を鑑賞。中国語で話すラインハルトやビデオ版よりも流血量200%増のキルヒアイスにびびる。どうせリメイクするなら頭文字Dみたいに戦闘シーンだけCGに作り直してくれても良かったのに。かつての弟子に自動追尾機雷でボコボコにされるシュターデン提督を見ていたら、同じくかつての弟子(Iわさ)HOMEWORLD対戦プレイで自動追尾機雷をまかれて酷い目に遭った自分の姿を思い出して悲しくなったので、もう寝ます。
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説明書はよく読みましょう
球形陣にて行軍  全く読んでいなかったHOMEWORLDの英文マニュアルをよく読んだら、74ページに"Disable Unit Capping(ユニットの上限を無くす)"という設定項目がありました。"This can seriously slow down the game"となんだか恐い記述もありますが、限界に挑戦。Ion Cannon Frigateを100隻作って、球形陣にて敵本隊に突撃。ちなみに今回は銀英伝の帝国軍カラー
一点集中砲火  母艦が急襲されているというのに、CPU側の反撃はビーム1本。敵もしっかり撃ち返してくれないといまいち燃えません。しょせんCPUに銀河英雄伝説の良さはわからんのか、激弱の設定にしたのがまずかったのか…。でも激弱にしとかないと100隻作る前にこっちが負けそうだし…。
撃破  敵母艦は5秒ぐらいであえなく撃沈。敵CPUが大艦隊を編成してくれず、チマチマと攻めてくるからこのような結果になる。でも大艦隊の編成が可能と判っただけで満足。このゲーム、ますます気に入りましたぞ。
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間違った遊び方
 先日紹介した「HOMEWORLD」、某輸入業者に一昨日注文して昨日入金したら、今日届きました。日本橋まで出かけても売ってるかどうか分からん品が簡単に買えるネットショッピングとは便利なものであります。さっそくインストールしてみるも…全部英語だし、操作むずいし、仕事で疲れて眠いので、シングルプレイはやんぴ。激弱に設定したコンピュータ相手にIon Cannon Frigate作りまくって、ひたすら銀河英雄伝説っぽい戦闘をしてみました。
HOMEWORLD戦闘シーン HOMEWORLD戦闘シーン
 Ion Cannon Frigateは回頭速度遅くて、ビームしか装備がなくって、本当に銀英伝そのまんまな感じであります。いっそこの船だけで対戦させてもらった方が燃えるのですが、十数隻しか建造できないよう上限が決まっているもよう。残念。まあ銀英伝みたいに2万隻とか出てこられても困りますが、100隻ぐらいは並べてみたいところ。
HOMEWORLD戦闘シーン
 仕方ないので可能な限りIon Cannon Frigateを建造しまくり、敵を撃ちまくり、なるべく多くのビームを写真に収めるのにチャレンジ。上の写真はビームが12本あるかのよーに見えますが、敵艦を撃沈して貫通した瞬間ですんで、本当は6本だけ。
HOMEWORLD戦闘シーン
 結局、本日の最高記録はビーム9本(+敵のビーム2本)となりました。6年前の作品とは思えないほどグラフィックが綺麗です。近くで見ればテクスチャが荒かったりもしますが、無駄に凝ったグラフィックで処理が重くなるよりはよっぽどまし。最後は敵艦隊に母艦をわざと攻撃させ、自分は味方戦闘機を1機だけ操作して、戦闘機の視点からひたすら景色を眺めてうっとり。全く闘う気なし。
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体験版でもけっこう遊べる
 「仕事の息抜き」Age of Empires II にハマって以来、似たようなタイプのゲーム(RTS)で、評判が良くて、銀河英雄伝説っぽくて、処理が軽いのを探しておりました。で、某所で発見したのが、1999年にアメリカでGame of the Yearを受賞した HOMEWORLD というシリーズ。
一点集中砲火
 1999年製の1作目ならおそらく我がヘボパソコンでも動くだろうと思い、仕事の息抜きに体験版をダウンロードしてインストール。いやはや、これはすごいっす。動作は軽いし、グラフィックは綺麗だし、 Ion Cannon Frigate を緑色にして、たくさん作って並べてみたらば見事に銀英伝っぽい戦闘シーンが再現されました。しかもポーズかけて360°いろんな角度・倍率で見られるし。日本語版がないのが残念ではありますが、さっそく注文。あくまで息抜きなのでやりすぎに注意。
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